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繰り返し行うことで、なりたい自己像を形成する <アファーメーションの注意点>
目標を口に出して言い、イメージすることで潜在意識に願望をインプットする「アファーメーション」は、どのような言葉で行うかが、成功のポイントです。
「私は日々、あらゆる面でよくなりつつある」
自己暗示法の創始者、エミール・クーエが提唱したアファーメーションです。
これは誰でも、どんな状況でも使えます。あなたの目標がうまく言葉にならないようなときは、この言葉を使ってみてはいかがでしょう。
目標に対して、プラスの肯定的な感情が出たときに、目標は実現します。
そもそも、アファーメーションはプラスの言葉を誘発させるためにあるのですから、プラスの感情が出るような言葉で行ってください。プラスの感情が出ないような言葉は、アファーメーションとはいえません。
肝心なのは、「その目標に対してプラスの感情が出るのか」ということなのです。さらに、繰り返すことも重要です。1回や2回のアファーメーションで、プラスの言葉を脳にプログラミングしたとしても、私たちはすぐには変わりません。
私たちの心構えや思い込みというのは、繰り返すことで除々に変わっていきます。人間の脳は、一種の反射中枢ですから、何度も何度も繰り返し同じ情報を与えられると、条件反射を形成するようになります。アファーメーションを何度も繰り返すことによって、なりたい自己像をパターン化してくれるのです。
脳はプラスとマイナス、それぞれのイメージを区別することなく、すべてを記憶に残して、実現しようとします。プラスで考えることと、マイナスで考えること。結果的には大きな差がありますが、脳がイメージを受け取った時点では、その差はないのです。
だからこそ、感情がプラスに出るような言葉で、繰り返しアファーメーションをすることが大切なのです。
なりたい自己像がパターン化するまで、習慣的に行ってください。