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目標を言葉で潜在意識にインプットする <アファーメーションの4つのポイント>
今週は、とても即効性のあるセルフマネジメント法「アファーメーション」について、お話しましょう。
アファーメーションとは、自分が目標を達成している場面を「言葉」にして発することをいいます。日本語では「自己宣言」、あるいは「自己説得」ともいいます。
「目標を口に出していうだけ? それなら、もうやっているよ!」
という方がいるかもしれませんが、ただ目標を言えばいいのではありません。
夢を実現するアファーメーションには、必ず守っていただきたい、4つのポイントがあります。
1.20文字以上の言葉にする。
2.断定系の言葉にする。
3.一人称をつける。
4.リズムのいい文章にする。
最も大事なことは、2と3です。「〜したい」というような、あいまいな表現ではなく、必ず「〜する」「〜なる」という断定系にし、「私は」と、自分自身を表現する言葉をつけます。たとえば「給料を上げたいなあ」は、「私は資格をとってキャリアアップする」になります。
このアファーメーションの言葉を紙に書き、声に出して言います。言葉を書いた紙を見る習慣がついて、アファーメーションできるよう、紙はいつも見る場所に置いておきます。
そして、願望実現に向かって毎日少しづつでも、具体的な行動を起こす。だからこそ、目標はあいまいなものではなく、具体的なものでなければならないのです。
しかし、あまりにも大きな目標を断定的にやってしまうと、ネガティヴな感情がくすぶってきてしまうことがあります。そういうときは、断定系をやめて、「〜になりつつある」という中和方式をやってください。
脳の中でイメージは、実体験として認識されます。願望をただ頭の中にイメージし続けるのではなく、願望を実現するためのアファーメーションを行うには、一つひとつの目標を言葉にし、口に出して言い、いつも見る習慣をつけることが大事なのです。
アファーメーションするときも、脳がアルファ波で満たされた状態がベストでしょう。アファーメーションの言葉がストレートに潜在意識に入っていくからです。
次回は、誰でもどんな状況でも使えるアファーメーションをご紹介します。