生活習慣の改善で脳力UP!30日かんたんトレーニング

27日目−1 異性にときめこう<性がもたらす脳への刺激:1>

update:2006.11.17

これまで、睡眠、食事、運動、遊び、学習などを取り上げてきました。今回のテーマは「セックス(性)」です。

俗に「英雄、色を好む」と言いますが、英雄に限らず、偉大なる功績を残した人たちの中には、老いてもなお恋愛を追い求めた人たちがたくさんいます。
ドイツの文豪、ゲーテは、73歳になってわずか17歳の少女に恋をしました。また、世界的なチェロの巨匠、パブロ・カザルスは、82歳のときに24歳の女性に恋をして、見事に結ばれました。

性欲は人間の三大本能のひとつであり、性欲の旺盛な人は大脳辺縁系の活動も活発で、非常にイキイキしているのです。脳力UPプロジェクトに欠かすことはできません。

しかし、人間は社会を構成している、大脳新皮質の発達した"動物"ですから、道を歩いている見ず知らずの異性にいきなり恋をし、性欲を催すようなことはあらわにできません。
行為に移したら犯罪になってしまいます。しかし、「ときめき」は罪にはなりません。ときめくことで、脳にプラスの刺激を与えることができるのです。

「ときめき」がもたらす脳への効果については、次回で、詳しくご紹介いたしましょう。

参考文献:『「超」脳力UPプロジェクト』大島清著/きこ書房刊

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