生活習慣の改善で脳力UP!30日かんたんトレーニング

23日目—2 料理をつくってみよう!<五感をフル稼働させる訓練:2>

update:2006.9.28

料理の楽しみは、調理そのものだけではありません。「素材集め」もまた、楽しいものです。

近所の商店やスーパーで物色するもよし、会社帰りのデパ地下を覗くもよし。この際、行ったこともないような店にも入って、思う存分見て回りましょう。

肝心なのは"旬"を感じながら回ることです。それが脳への刺激になることはもう説明不要でしょう。

探している素材が、近所の店で見つからなかったら、ネット通販で産直モノを取り寄せる、という手もあります。

また、料理は食べさせる人に、なるべく喜んでもらいたいものです。材料だけではなく、盛り付ける器や、箸のひとつにもこだわりましょう。

「こだわる」ということは「贅沢をする」ということではありません。つくった料理に合った柄や色の器や箸を選ぶだけでも違います。選ぶことがまた、楽しいのです。さらに季節の花のひとつも食卓に飾れば、旬の味わいも増すことでしょう。

しかしこれらは、割と特別な日の料理の場合です。毎日の食事の場合は、限られた予算の中で手早くつくれる料理を考える必要があります。

冷蔵庫の残り物を使って、何ができるか?それを考えることも、また創造的な脳の使い方になるのです。

参考文献:『「超」脳力UPプロジェクト』大島清著/きこ書房刊

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