生活習慣の改善で脳力UP!30日かんたんトレーニング

20日目―2 食材たちはこんなに働いてくれます <健康脳をつくる:その2>

update:2006.8.16

前回は、バランスのよい食物を摂るための指針として「マゴタチワヤサシイ」の9品目をご紹介しました。
これはマメ、ゴマ、タマゴ、チチ(牛乳)、ワカメ、ヤサイ、サカナ、シイタケ、イモの9品の頭文字をとったものです。
今回は、これらの食品を摂取した後の、効果についてお話しましょう。

・マメ……特に大豆に含まれるレシチンは認知症防止効果のあるアセチルコリンになる。
・ゴマ……脳細胞や身体の細胞の酸化を防ぐ抗酸化栄養素が豊富に含まれる。
・タマゴ……各種ビタミン、ミネラル、タンパク質がバランスよく含まれる完全栄養食品。
・チチ(牛乳)……乳製品にはタンパク質、カルシウム、ビタミンB2が豊富。
・ワカメ……海草にはカルシウムや鉄分などのミネラル類が含まれる。
・ヤサイ……特に緑黄色野菜には各種ビタミンが豊富。腸によい食物繊維も摂取できる。
・サカナ……イワシやサンマなどの青魚には神経細胞を活性化する脂質などが豊富。
・シイタケ……キノコ類にはビタミンB1やビタミンDがたっぷり含まれる。
・イモ……食物繊維やビタミンB、ビタミンCが豊富に含まれている。

これらの食材を使ってどんな料理をしましょうか。
やっぱり和食、日本食が真っ先に頭に浮かびます。
洋食では、魚ときのこのクリームシチューと、ワカメと豆のサラダ、プレーンオムレツの粉吹き芋添えなども、いいですね。
でも、油を使うので、少し総カロリーが気になります。

やっぱり和食が一番ですね!

参考文献:『「超」脳力UPプロジェクト』大島清著/きこ書房刊

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