生活習慣の改善で脳力UP!30日かんたんトレーニング

18日目-2 利き手じゃない手を使ってみる!<脳バランスを保つ:その2>

update:2006.8.16

前回は、右利き、左利きと脳の関係についてお話しました。利き手を司る右脳、左脳にはそれぞれ長所と短所があることがわかり、右脳か左脳に偏りがちな刺激を公平に分担する必要が生じています。

ただでさえ右利きの人は、普段から利き腕を使うことが多く、必然的に左脳に多くの刺激を与えています。トレーニングのために右脳に刺激を与えたいのに、少し、シャクですよね。

右利きの人が、今さら左手で文字を書いたり、箸を使ったりするのは難しいでしょうが、左手を使うのは、ほんのちょっとしたことでいいのです。

例えば、本をめくる、歯を磨く、ドアを開ける、靴べらを使う、携帯電話を耳に当てる、テレビのリモコンを操作する、パソコンのマウスを動かす……。
これらをいつもと逆の手ですると、普段と違った感じがして新鮮です。

なにも、手だけでなく、脚でもいいんです。
歩き始めの第1歩を、効き脚とは逆の脚にする。ジョギングやウオーキングを日ごろしている方は、逆の脚を意識しながらするといいでしょう。
意識するだけで、筋肉もその指令に従ってくれ、自ずとそちらの脚のほうに力が入るからです。

脳力UP以外にも、バランスよく筋肉もつけることができます。
さあ、今日から積極的に利き手とは逆の手を、脚を、使ってみましょう。

参考文献:『「超」脳力UPプロジェクト』大島清著/きこ書房刊

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