生活習慣の改善で脳力UP!30日かんたんトレーニング

17日目-2 恥ずかしがらず「一石三鳥」を狙う!<他者からのヒント:その2>

update:2006.8.16

脳力UPのために、パートナーの趣味に付き合ってみる。これが、格好の「一石三鳥」の方法だと、前回はチラリとご紹介しました。
あなたのパートナーだけではありません。家族が何か習い事を始めたら、それを自分もやってみることです。

「今さら、パートナーの趣味に付き合うなんて照れくさい」と思われるかもしれません。でも、待ってください。

1.一緒に習えば、その習い事の先生を探す必要がない。一緒に習えばいいのですから。しかも、その習い事に必要な道具も、共有できるかもしれません。

2.さらにレッスンを通じて「同好の士」としても付き合えるようになります。妻・夫・子どもという家族での属性を超え、家庭内で共通の話題ができます。

3.そして最も大きなメリットは、「相手に関する理解力が格段に向上する」ということです。例えば、普段は家の中でボーっとしている自分の子が、習い事の場ではイキイキと積極的に取り組んでいる姿を見ることができたり……。こうした「新発見」は、家族の絆をより強固なものにすることに役立つに違いありません。
 
以上が3つのメリットです。一方で、「そんな気恥ずかしい真似はできない」「妻(夫)と同じ趣味なんて真っ平ごめん」といった意見も聞こえてきそうです。

ならば、自分はやらなくても、せめて相手が前向きにやっていることに対しては、応援団になってください。それだけでも、相手をより理解できる精神衛生上(つまり脳活性)の効用はあります。

また、どうしてもパートナーの趣味に合わせることが難しいならば、子どもの遊びに思い切り付き合ってみるのはいかがでしょうか?
年代、世代が違うからこそ、面白いですよ。

参考文献:『「超」脳力UPプロジェクト』大島清著/きこ書房刊

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