生活習慣の改善で脳力UP!30日かんたんトレーニング

14日目-1 日本人ならやっぱり「旬」!<情緒を育成する:その1>

update:2006.8.16

最近、スーパーの生鮮食品売り場などを歩いてみたことがありますか?

フキ、ソラマメ、タケノコ、アスパラガス、新たまねぎ、山うど、イチゴ…。
野菜コーナーは、春から初夏の野菜や果物たちの協奏曲! 元気いっぱいです。

日本は1年を通じて春夏秋冬がきれいに分かれています。そのおかげで、季節ごとに移り変わる自然の景観が美しく、私たちを和ませます。また季節ごとにとれるおいしい食べ物に恵まれた、世界でも稀有な国です。

せっかくそんな国に生まれながら、「旬」の味覚を味わわないのは非常にもったいない話です!
そもそも「旬」とは、その食べ物が「最もおいしい」時期、ということなのですから。

ところであなたは、「旬のもの」と言われて、果たして今は何が旬なのかすぐわかりますか? 

今や栽培技術や冷凍技術の発達で、1年中同じ野菜や魚を食べることができます。
また規制緩和措置で、野菜を筆頭に輸入品もドンドン増えてきています。
旬がわかりづらく、希薄になっている時代と言えるでしょう。

これを機に、これから少しずつ舌で覚え、脳にその味を刻んでいきましょう。
次回は、なぜ「旬」が脳にいいのかをご説明します。

参考文献:『「超」脳力UPプロジェクト』大島清著/きこ書房刊

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