| 脳と心のエトセトラ | |
| 生活習慣の改善で脳力UP!30日かんたんトレーニング | |
| この習慣があなたを成功者へ変える! | |
| MESSAGE OF THE WEEK |
もうすぐバレンタインデー。意中の人に想いを伝える、一世一代のチャンスの日です。この日の作戦を立てるために、占いでラッキーカラーやラッキーアイテム、ラッキースポットなどをチェックしている・・・なんて女性も多いのではないでしょうか。
それにしても、女性はとにかく占いが大好きです。「占いが好きじゃない」という女性を探すのは、おそらく大変なことでしょう。対する男性は、「占いなんてバカバカしい」「何が楽しいのかわからない」という人のほうが大勢を占めているようです。この対照的な差は、どこから生まれているのでしょうか。
これはひとつの説なのですが、女性が占いを信じるのは、女性には月経があるからだ、という話があります。
月経とは、本来は月の満ち欠けに連動しているものです。「メンス」という月経を意味する言葉も、その語源はギリシャ語で月を意味するMenos(メノス)に由来していますし、日本でも昔から月経のことを「月のもの」と呼んでいました。古来より人々が、月経と月の満ち欠けに密接な関係があったことを経験的に知っていたために、こうした名がついているのです。
月という存在は、地球上のすべての生物にとって生のシンボルだということができます。満月の夜に産卵をする生物は数多く存在していますし、植物の成長と月にも深い関係があるといわれています。そもそも生物は、月が存在していなければ誕生することも進化することもできなかっただろうという見解は、多くの科学者が述べるところです。だからこそ、野生の生物たちは、月という天体の運行をたよりに、命を育んでいるわけですね。
人間の場合も、満月か新月の日に出産が集中することはよく知られています。月の満ち欠けと連動した月経というシステムを内包しているからこそ、月の運行と出産のタイミングが一致する傾向にあるのではないでしょうか。女性は、生命の営みと天体の運行につながりがあるということを、理屈ではなく感覚で知っているのかもしれません。だからこそ星占いを信じたり、“運命”や“宿命”という考え方に納得できたりするのではないでしょうか。
占いとは、女性だからこそ楽しめるものなのかもしれませんね。