《リスニング・スキルコース》&《アサーション・スキルコース》
今回は、新しくなった「コミュニケーションスキル講座」のご紹介を兼ねて、8月23日、24日に東京で開催された《リスニング・スキルコース》と《アサーション・スキルコース》について、村上がレポートします。
《リスニング・スキルコース》は、これまで開催していた2日間の「コミュ二ケーションスキル講座」のテーマである「傾聴」を、1日セミナーにぎゅっと凝縮して再構築したものです。さらに、今回から逆の「伝える」というところもテーマとして加え、新しく《アサーション・スキルコース》を新設しました。
「聴く」ことと「伝える」ことの両方のポイントをつかんでいただき、日常生活のコミュニケーションに大いに活かしていただくのが目的で、それぞれ一日ずつのご参加も可能になったので、皆さんにとっては、さらに参加しやすい形となりました。

【一日目】 《リスニング・スキルコース》
まず一日目のテーマは「聴く」こと。
このコースでは、「傾聴」を学び、「課題解決のための質問」を使いながら「聴く」というパワフルなコミュニケーションの基礎を身に着けていきました。
コミュニケーションについて学ぶのは初めて、という方もいらっしゃいました。
「意識のポジション」を注意したり、課題解決のための「R-GOWモデル」という質問のモデルを通して、普段無意識に取っている会話のパターンやしぐさに注意を払いながら、皆さん楽しみながら実習をされてらっしゃいました。

相手の話をしっかり「傾聴」をすることで、望む状態を早く手に入れたり、人気者になったり、周囲の人がどんどん元気になったり、笑顔になったり、喜んでくれたり、感謝してくれるようになったり、さらに、自分の元にどんどん人が集まるようになったりします!ご参加者の皆さんがどのように日常で活用されるのかが楽しみです。
【二日目】 《アサーション・スキルコース》
アサーションとは、「自分が自己主張するときは相手が我慢する」「相手が自己主張するときは自分が我慢する」という二者択一の状況から、「お互いが我慢することなく、自分の意見や気持ちを率直に相手に伝えながらも、お互いを尊重していく」という第三のコミュニケーション方法のことです。

この日は、前日の《リスニング・スキルコース》から一緒だったメンバーに、数名が新しく加わって、また一段と楽しそうでした。
今回このテーマを取り上げるのは㈱エス・エス・アイでは初めてでした。
「アサーション」を意識することで、「お互いを尊重するということがどういうことなのか」「本当に伝えたいことをきちんと伝えるということはどういう意味なのか」を一生懸命探りながら皆さんが楽しまれている姿が印象的でした
この新しいアサーティブな会話方法に“目からうろこ”の方もいらっしゃいました。「言いたいことは言えていると思ったけど、全く違った!さっそく家で試してみます。」と笑顔でおっしゃっていました。
「コミュ二ケーションスキル講座 一日特別コース」
<リスニング・スキルコース><アサーション・スキルコース>
このセミナーの詳細情報はこちら
http://www.ssigrp.info/llc/090special/1_1.html