今月のクエスチョン?

第七回 今月のクエスチョン

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今月のクエスチョンでは、さまざまな分野のお悩み3つに、ヒューマン・ディライトセミナー、VP自宅学習キットでお馴染みの講師足達大和が回答していきます。回答を皆さんも参考にしてみてください。プレゼントと応募要項はこのページの一番下をご覧くださいね。
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◆質問 

書店で「目標達成にはイメージが大切」「こころのスクリーンに
思い描く」などイメージについて書かれた本を買ったのですが、
うまくイメージを描くことができません。
どのようにしたら、うまくイメージを描くことができるのでしょうか。
目標はもっているのですが、イメージが描くことができないということは、
私の目標がよくないのでしょうか。


●足達講師からの回答●

インターネット検索で欲しい物の写真や雑誌から切り抜いた写真を
目につくところに張っておいて、いつでも眺められる状態を創ることは、
すでにご存知かもしれませんね。

ここでは、以下のことをご紹介します。
それは、「五感で想像体験する」というものです。
 
これは、どういうことかと言いますと、たとえば、
車がほしいというのであれば、お店に行って、新車の光沢、色合い、
運転席から見える景色、をみます。
 
そして是非、試乗してください。
 
エンジンがかかる時のエンジン音。家族がいるのであれば、ドライブに行った時の
家族の喜ぶ声。運転席の革張りの、ギュッ、ギュッという音。
また、どんな気分を感じるのか、を想像してみます。

ゆったりした感覚、優雅な感覚、
または純粋に「うれしい!」といった喜びです。

イメージとは、映像で見ることでもありますが、もっと大切なことは、
その状況を五感で体験することです。

手にした時にあなたが見るものは何か?
手にした時に聞こえる音情報は何か?
手にした時に感じる感覚(気分や身体感覚)は、どんなものか?

といった質問に答えていくことで、
脳の中にその状況が思い描かれます。

デジカメやデジカメ機能が付いている携帯電話で、
あなたの主観的に見える映像写真やあなたがと車が映っている客観的な映像写真をとって、
いつでも眺める状態を作って、「思いだす」という感覚でイメージを作ってみてください。

◆質問
 
自分の将来のことや目標について、
「周囲の人に言ったほうがいい」というノウハウもあれば、
逆に「周囲には言わないほうがいい」というノウハウもあります。
どのようにしたらいいのでしょうか。


●足達講師からの回答● 

たくさんの方の目標達成を応援してきて、お伝えできることですが、
結論としましては、人によります。
 
Bさんが周囲に言った方がやる気が出たり、行動できたりするのであれば、
言ってください。
また、周囲の反対や批判に挫けそうなのであれば、言わないでください。

周囲に宣言すると必ず、「君だったらできるよ!」「すごいね!さすがだね!」と、
プラスのフィードバックもあれば、
「現実をみなよ」「そんなことやめなよ」、といったマイナスのフィードバックもあります。

ここで大切にしていただきたいのは、
その内容とあなたのことが好きか嫌いかは別物だということです。

人は自分のことを大事にするがゆえに、自分にとって大切な関係にある人には、
危険を冒してほしくない、という思い、つまりあなたを止める想いが働きます。

ですから、あなたに対して、マイナスのことを伝えていても、プラスのことを言ってくれる
人以上に、あなたのことを思ってくれている方かも知れません。

逆にプラスのことを言ってくれる人は、適当に口合わせで、
調子にいいことを言っているだけの人かもしれません。

是非、可能であれば、次のことを試してください。
 
あなたの目標を人に伝えて、プラスのことを言ってくれたとき、
どんなマイナス要因が考えられるか、あえてその方に聞いてみてください。

また、プラスではなく、自分の中で、何てマイナスなことを言うん人なんだと思ったら、
自分の心が揺れている証拠です。
「まだ、ぶれてるかな?」と自分の中の揺らいでいる部分を確認してください。
マイナスの批判でも、しっかり受け止められていたら、覚悟ができている証です。

人を通して、自分の心をチェックしてください。

また、 ナポレオン・ヒル博士いわく、
マスターマインドと呼ばれる人には相談してもいい。
それ以外の人には、なにも言わず、行動していくこと、とあります。

是非、参考にしてください。


◆質問

はじめて部下ができました。
入社1年以上経つ社員なのですが、
いろいろとミスをして、かえって私の仕事が増えるときもあるのです。
ミスは多いのですが、一生懸命な部下をどのように、
どこから指導していったらいいのか分かりません。
教えてください。


●足達講師からの回答●
まずは、おめでとうございます。

部下を持つというのは、素晴らしいことで、
それだけ、会社から期待されているということ、
そして、大きな成長を望まれているということです。

会社の想いとはウラハラにCさんは,
はじめてのことで戸惑いもあることでしょう。

上司としては、キャリアヒアリングの実施、カウンセリング・コーチングスキルのマスター、
業務マニュアルの作成、査定基準の策定等、管理職も含めて上司といった時の
詳細のアドヴァイスは、様々ですが、これは、Aさんの職場状況を聞かないとわからないことですので、
ここでは、考え方をご紹介させていただきます。

それは、「部下に育ててもらう」と、いう発想です。

普通は上司が部下を育てるものですが、
この考え方は、部下の様々な言動から、あなた自身を成長させていく
きっかけを見つけていく、という能動的なかかわりを意味します。

例えば、子育て。

これは私の妻が教えてくれた話ですが、親孝行というのは、
子どもが親に孝行することですが、妻の話では、
子どもは生まれてきただけで、親の人生に「七五三」や「ひな祭り」、
「入園式」や「卒業式」、「結婚」や「孫との出会い」と、
親の人生にさまざまなイベントをもたらしてくる大切な宝である。

生まれた時に子どもの孝行は、終わっていて、人生を喜びで満たすための
可能性を持て生まれた子に対して、親が、どれぐらい孝行できるかが
大切だという考え方です。

その話を聞いたとき、何て発想なんだ!
と、驚いたことを覚えていますが、

子どもの世話が大変な時、この話のことを思い出します。

Cさんも初めてのことで大変だと思いますが、
親も最初の子どもができて、親になっていくように、
部下ができて、始めて上司になります。

部下の方の様々な言動・出来事から何を学ぶか、
にフォーカスをあてて、成長を目指してください。

以下は、ナポレオン・ヒル博士の「リーダー」についての
見解です。参考にしてください。

リーダーになるための11の条件
http://www.n-hill.com/word/file/09i_002.html


リーダーが失敗する10大原因
http://www.n-hill.com/word/file/09i_001.html


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◆お悩み回答 足達大和 Ashidachi Yamato
ナポレオン・ヒル教育の第一人者として、大手企業をはじめ、地方自治体、青年会議所等、各種団体や個人向けに、多くの研修・セミナー、講演を展開している。参加者を魅了するそのユーモアセンスと、「気づき」を促すリードの確かさで、各界に多くの支持を得ている。米国ナポレオン・ヒル財団本部認定PMAインストラクター、米国NLP協会認定NLPトレーナーズアソシエイト、産業カウンセラー
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