2009.12. 9
毎週火曜日に配信していますメールマガジン、
「インサイト・プラス」では、今月「プレゼント」をテーマにお届けしています。
今週お届けしたのは、
「もらっている自覚がないものを数える」
というものでしたが、
補足として、次のような考え方もありますので、
皆さんの毎日の参考にしてください。
例えば、体です。
「もらっている」という自覚は、ないものですね。
大切だなぁ、と思うときは、
たいがいケガをした時か、病気になったときです。
一つの例としてあげますと、タンスの角にぶつけた時しか、
自覚が生まれない、自分の「足の小指」もそうです。
(ぶつけてジンジンしているときだけ、存在を大きくアピールしてくれます)
この小指がなければ、歩くバランスを失い、
姿勢をくずし、内蔵に負担をかけるわけです。
小指は、もらっている自覚がない、大切なプレゼントになるわけです。
こんな観点で次のことも見直してみてください。
あなたの右手をみて、こんな風に考えてみます。
「この右手がなかったら、どんな毎日を過ごすことになるだろう?」
想像してみてください。慣れない左手を使ったり、口をつかったりして、
相当大変な日常になるかと思います。
また、次のようなことも想像してください。
あなたの左足をみつめて、
「この左足が自分になかったら、どんな日常を過ごすだろう?」
いろんなことが想像できると思います。
お伝えしたいことは、右手や左足があることで、
自分の人生がずいぶん救われているというモノの見方です。
耳が聞こえなかったら、大好きな人の声を聞くこともできません。
耳はもらっている自覚がない、大切なプレゼントになるわけです。
また、「大好きな人」も、
もらっている自覚のないプレゼントです。
あなたにとって大好きな人は、
あなたの心を優しくしたり、
あなたの心をときめかせてくれたり、
せつなさや胸がキュンとする、
表現のしようがない生きる実感を与えてくれる
大切な存在だと思います。
まさにあなたの人生を
ディライトにしてくれるプレゼントです。
右手がこれまでにあなたにしてくれたこと。
左足があることで、あなたが体験できたこと。
耳があることで、誰の声を聞くことができて、どんな気持ちを感じることができたか、
また、どんな音楽で、あなたの心の中にどんな独創的なひろがる世界をつくってくれたか。
そんなことを感じとってみてください。
このブログを読んでいたいただいている、
あなたの瞳に感謝しています。
足達大和
(前回のブログはコチラです。→羽田空港第一ビルで)
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