2009.11.11
「おまけ」、うれしい言葉ですね。
子どもと買い物に出かけると、
よくアニメのピカチュウの「パン」をほしがります。
そんなに種類があるわけではないので、
間違いなく食べたことがあるはずなのですが、
「これ、たべたことな~い」といいながら、必ずねだってきます。
妻に話をきくと、
「パンが欲しいんじゃなくて、その中のシールが欲しいのよ」
と教えてくれました。
つまり、「おまけ」です。
確かに私も子どもの頃、
カードやシール、金マークや銀マークといった「おまけ」が欲しくて、
お菓子を買ったことがあります。
メインではない脇役なんですけど、
子どもにとっては、とてつもなく主役ですね。
ただ大人になって、「おまけ」は脇役ではなく、
主役、いやそれ以上のもののように思いはじめました。
おまけされた「もの」、その「もの」以上に
「何か少しでも、よりよく」といった思いやりや
その方の心は、メインや主役以上にうれしいものだなぁ、
としみじみ思えるようになったわけです。
ご経験ないでしょうか。
例えばですが、レストランで食事をして、
期待以上のプラスアルファのサービスを受けた時、
思わず口コミをしてしまいますね。
嬉しさや喜び、そしてサプライズが、
自分の中だけにとどまらずあふれるわけです。
(あふれる感覚、ディライトです)
ナポレオン・ヒル博士の17のノウハウでいう
「プラスアルファ」の一つの形と言えます。
私も「おまけの心」、
実践していこうと思いました。
足達大和
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