2008.9.11
パラリンピック。
オリンピック同様、
日本人の選手が活躍されていますね。
オリンピック、そしてパラリンピックも
マスコミの見せ方によって印象が違って見えますが、
皆様もお気づきのように、
4年に一度、その瞬間にかける人たちの思いは同じですね。
跳ぶこと、走ること、投げること、打つこと、泳ぐこと・・・
こうしてみると、とてもシンプルなことですが、
シンプルがゆえに、奥深く、
競技種目が何であれ、
頂点を目指す、また自己の記録更新にチャレンジする方の心持ちは同じである
と、テレビや雑誌などでよく耳にします。
選手、そして監督やコーチ、応援する人たちを見ていますと
「今、自分は何を目指しているだろう」
「何を乗り越えていこうとしているんだろう」
そんなことを考える時間を与えてくれます。
清らかに自分の未来を想う時間、“ディライト”です。
そして、今日はもう一つ。
それは「911」と呼ばれる世界の日でもありますね。
愛しい人がなくなる寂しさは、
体験しなければわからない、想像を超える心だと思います。
たくさんの命の代償として、
生きている私たち人類が、何を学び、どう活かして生きてきていくかを考えることは、
とても大切なことだと思っています。
このブログを読んでいただいている方へ。
少し時間をとって、あなたの残りの人生をどんなものにしていきたいか
想いをめぐらせてみてください。
「お帰り」、と言いたくても言えなかった人がいます。
「ただいま」、と言いたくても言えなかった人がいます。
口ゲンカしたくても、それもできなくなった人もいます。
大好きな人を抱きしめたくても、抱きしめられなかった人がいます。
「いつかきっと」と思いながら、チャレンジできなかった、
そして失敗すらできなかった人もいることでしょう。
生きたくても、生きることができなかった人がいます。
自分の人生を想うこの少しの時間が、
あなたにとって有意義な時間になることを願っています。
大切にしていきましょうね。
私たちの人生を。
足達大和