2007.10.26
今週、
うれしい再会がありました。
その再会とは、
私が東洋大学経営学部で教えていた頃の学生との再会です。
彼は、ナポレオン・ヒルの成功哲学を使った正式な単位制の授業、
「態度技法論」「態度技法実習」「演習(ゼミ)」を
週1で担当していたときに教えていた学生の一人です。
彼は、長坂君というのですが、
なんと、
「彼の書いた小説が出版されることになった」
という“ディライト”な報告をもらいました。
「先生に是非本を送りたくて」
という連絡に、私も嬉しくなって、
一度会うことにしました。
彼は、その授業が「休講」になった後、
大学を辞めてしまい、
アルバイト、そして会社勤めをしていたそうです。
しかし、彼の心の中で、
「なんか違う。このままじゃいけない!」
とずーっと思い悩んでいたそうです。
“心の声”を無視すると体調がくずれたりすることがある、とよく言われますが、
案の定、
体調を崩してしまったそうです。
(私も今の活動の前には同じような体験があり、彼に共感しました)
そんな中、
彼の頭の中にポンポンいろんな声が、
メッセージが、
そしてアイデアが、
浮かんできたそうです。
(彼の名誉のためにお伝えしておきますが、
別におかしくなったわけではありません)
あるとき、
「自伝を書け!」
といった「心の声」が聞こえてきたそうです。
彼は素直にその声を受け止め、
自分の自伝を書き始めました。
その原稿が、出版社に認められ、
「出版」ということになったわけです。
食事をしながら、当時の授業の話、彼がやっていたバンドの話、
さらに話は盛り上がって、
私の結婚の馴れ初めなどなど、
本当にいい時間を過ごさせていただきました。
嬉しかったのですが、
私足達が、その小説の中に出てくるそうなのです。
大学の授業のシーンだそうですが、
自分が小説の中に現れるなんて、
まさに“ディライト”です。
大学でのナポレオン・ヒルの授業で出会った学生たちの活躍は、
自分のことのように嬉しいものです。
彼とその仲間と学生たちに感謝です。