ライフラーニングセンター:コラム

第124回 松橋 順子 エッセイ

2008.2.13

■ 今週の素敵な言葉


『未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ』


これは、お休みの日のショッピングの帰り道、
小さな雑貨屋さんのショーウィンドウを何気なく覗いた時、
赤い石のカード立てに挟まれていたカードに書かれていた言葉です。


この言葉を見た途端に「やった! そうだ!」と嬉しくなりました。


そしてかなり昔から、この言葉を知っていたことも思い出しました。


この言葉は、アラン・ケイという計算機の科学者で「PCの父」とも呼ばれ、
たしかPC(パーソナルコンピューター)の概念を提唱した人です。


まだ、コンピューターが大きく個人用はなく
全体的に使うことしかできなかった時代のことです。


私は「発明・・・」というよりも「未来は創ることができる」と思っています。


「人生は運命か」とか「宿命か」とか迷った時期を過ぎ
「未来は待つものではなく、創っていくものなんだ」と
思ったときの感動がよみがえってきました。


私にそのことを自分の人生を通して見せてくれた友人や
私の人生の奇跡を気づかせてくれた人たちの顔が浮かびます。


未来が予測できなくて迷う時は、自分の欲しい未来を自分で創ろう。


ちょっとやそっとの期待はずれにめげることなく、あきらめずに、
自分の望む未来を創りだしていこう。


そんなふうに思うきっかけを与えてくれた言葉です。


望む未来は、今の自分の手の中にあるのだから。

松橋順子


■次回は、ライフラーニングセンターのプロダクトマネージャー山田英昭の登場です。

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