2008.1.16
■ 第1回期待していいこと、いけないこと
(SATメンタル・ヘルス・プログラムを学んで)
いかがお過ごしですか。
足達です。
今回は、昨年体験しました「SATメンタル・ヘルス・プログラム」
の開発者、筑波大学大学院教授の宗像先生の4日間の講義を聞いて
発見したことをお伝えしていきます。
とある会議中。
スタッフの一人が、
「いやぁ~、悪いニュースの大半の原因は、ストレスですよね。」
と言ってきました。
みんなであらゆるニュースを検証してみて、
たしかに事故や自殺といた現象は、心の歪であったり、
言いたいことが言えない、心の状態、まさにストレスが原因と
言えることが多いと思えました。
宗像先生の4日間の講義を聞いていたスタッフでしたので、
その一言に話は盛り上がり、
「生きることそのものが喜びになる社会」、
どころか、
「生きることそのものが苦痛になる社会」に邁進している、
という危惧をスタッフ全員が感じました。
その社会への危惧を軽減させるのが、
SAT(サット)だと思っているのですが、
大変な感動と感銘を受けたのと同時に
SAT(サット)テクニックの
素晴らしさの体験は、今後セミナーや説明会でも
お伝えしていく予定です。
私にとって、最も印象深かったことをご紹介すると
遺伝子レベルでの
「期待していいこと」と
「期待してはいけないこと」の認識でした。
「期待していいこと」と
「期待してはいけないこと」。
自分に対して、また人に対して、
「期待してはいけない」ことに
過度な期待をしてしまい、
楽な気持ちを手に入れるどころか、
自分を責めたり、人を責めたり、行動もできず、
結果として、現実も心の状態も悪化してしまう流れが
できてしまうわけです。
例えば、遺伝的にお酒のアルコール分解ができない方が
飲めるようになる努力をしてもお酒が強くなることは困難です。
それより、他のところにエネルギーを使ったほうが
生産的に人生に価値ある何かを生み出すことができます。
日本人として生まれた人が、
「イギリス人になりたい」と思い続けるよりは、
イギリス留学で、生活をすることができるのに
いつまでも日本にいて、イギリス人になりたい、なりたい、と
言っているようなものです。
期待していいことと、
期待してはいけないことを「遺伝子レベル」で知るだけで、
こんなに楽に
しかも行動できる自分が生まれてきたことは
正直、衝撃的でした。
「期待していいこと」と
「期待してはいけないこと」。
自分の過去のパターンからも
ピックアップできると思います。
是非、過剰なストレスからの解放のためにも
ピックアップ、してみてください。
詳細の説明やそのときの楽で優しい気持ちは、
この文章ではお伝えできないのが残念ですが、
ご関心のある方はSATセミナーや説明会に
いらしてください。
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次回は人間関係編です。
(SATは単なる自己理解だけでなく、そして人間関係だけでなく、社会的な
役割としてのあなたを生かしていくあらゆる場面にも役立てられるところが
ミソです)
(第2回へ続く)